2008.08.12
2007.12.17
MONO tour 2007 Final
monoのライブに行ってきました。
今年発売された原爆のEPにはちょっとイチャモンつけたけど、去年発売された"You Are There"がかなり気に入っており一度見に行きたいとは思っていたところ、今年最後のライブを日本でやるとのことでこの度馳せ参じたという次第。
18時開演ということで16時前くらいから友人と飲み始め、渋谷に着いたのが17時半頃か。クアトロに向かう途中、すでに街はクリスマス一色。まあ今度の木曜から約一週間の出張が決定している自分には全く関係のないお話でして、世の恋人達がラブホテルで腰を振ってるころ俺は長野の寂れたビジネスホテルのシングルルームで枕を抱えていることが確実、かくいう友人も十代の女の子とホーリーナイトを過ごすそうですでに顔が綻んでいたホント原爆でも落ちてこねーかな。
さて会場に入るとなかなかの人がいた。自分達が入った後も次から次へと客が入って来ていたからチケットの売れ行きは順調だったようで。客層としても見た目落ち着いている人が多かったようにも思う、何というか自称常識人が多いのかな、いやもちろん俺のことだけどさ。Tシャツを買うこともなく不味い発泡酒を飲んでいると"You Are There"収録の'yearning'のイントロが流れてきた。ポストロックといえばこれという、静から動へ繋がる超王道的とも言える曲ではある。ただそうはいっても目の前でこうも鮮やかに爆発が決まるとグッと心に来るものがあるのも事実。そして3曲目にして'moonlight'。もっと後の方で出てくると思っていただけに少々意外だった。"You Are There"に収録されている中ではこれが一番好きな曲であり、悲しみがゆったりと級数的に膨張するかのような名曲なのだがライブでは趣が異なっており、かなり急ぎ足で前のめり。個人的にはこのように、整理する前に悲しみが積み重なっていくような雰囲気もなかなか面白かった。また'moonlight'だけでなく他の曲にもいえることだが、アルバムとは違った炸裂感が感じられるのが興味深かった。ただメロディをゆっくりと聴きたいという人には少し合わないかもしれない、もちろんそんな思いを吹き飛ばすだけの迫力はあるのだが。
総演奏時間は時間にして90分弱といったところだろうか、曲数は少なかったが1曲1曲が長いのでこんなもんだろう。また曲はほとんどが"Walking Clo(以下略)"と"You Are There"からで、最後の曲は聴き覚えのない曲だったが後から調べてみるとどうも新曲のようだった。これはこれで聴き応えのある曲であったので、次回作もある程度ファンにとっては期待通りの作品を作ってくれるのではないだろうか(妙なコンセプトとか抱えたりしない限り)。ライブ全体の感想としても、期待以上とはいかなくてもファンならば期待通り楽しめたライブだったのではないかと思う。
ライブが終わってもまだ20時前後、適当に飲んで帰りました。
今年発売された原爆のEPにはちょっとイチャモンつけたけど、去年発売された"You Are There"がかなり気に入っており一度見に行きたいとは思っていたところ、今年最後のライブを日本でやるとのことでこの度馳せ参じたという次第。
18時開演ということで16時前くらいから友人と飲み始め、渋谷に着いたのが17時半頃か。クアトロに向かう途中、すでに街はクリスマス一色。まあ今度の木曜から約一週間の出張が決定している自分には全く関係のないお話でして、世の恋人達がラブホテルで腰を振ってるころ俺は長野の寂れたビジネスホテルのシングルルームで枕を抱えていることが確実、かくいう友人も十代の女の子とホーリーナイトを過ごすそうですでに顔が綻んでいたホント原爆でも落ちてこねーかな。
さて会場に入るとなかなかの人がいた。自分達が入った後も次から次へと客が入って来ていたからチケットの売れ行きは順調だったようで。客層としても見た目落ち着いている人が多かったようにも思う、何というか自称常識人が多いのかな、いやもちろん俺のことだけどさ。Tシャツを買うこともなく不味い発泡酒を飲んでいると"You Are There"収録の'yearning'のイントロが流れてきた。ポストロックといえばこれという、静から動へ繋がる超王道的とも言える曲ではある。ただそうはいっても目の前でこうも鮮やかに爆発が決まるとグッと心に来るものがあるのも事実。そして3曲目にして'moonlight'。もっと後の方で出てくると思っていただけに少々意外だった。"You Are There"に収録されている中ではこれが一番好きな曲であり、悲しみがゆったりと級数的に膨張するかのような名曲なのだがライブでは趣が異なっており、かなり急ぎ足で前のめり。個人的にはこのように、整理する前に悲しみが積み重なっていくような雰囲気もなかなか面白かった。また'moonlight'だけでなく他の曲にもいえることだが、アルバムとは違った炸裂感が感じられるのが興味深かった。ただメロディをゆっくりと聴きたいという人には少し合わないかもしれない、もちろんそんな思いを吹き飛ばすだけの迫力はあるのだが。
総演奏時間は時間にして90分弱といったところだろうか、曲数は少なかったが1曲1曲が長いのでこんなもんだろう。また曲はほとんどが"Walking Clo(以下略)"と"You Are There"からで、最後の曲は聴き覚えのない曲だったが後から調べてみるとどうも新曲のようだった。これはこれで聴き応えのある曲であったので、次回作もある程度ファンにとっては期待通りの作品を作ってくれるのではないだろうか(妙なコンセプトとか抱えたりしない限り)。ライブ全体の感想としても、期待以上とはいかなくてもファンならば期待通り楽しめたライブだったのではないかと思う。
ライブが終わってもまだ20時前後、適当に飲んで帰りました。
2007.09.03
envy/toe/zegen Live@ G-SIDE
9/2にenvy&toeの共演が行われるということで、G-SIDEに行って参りました。
開場ちょっと前にライブハウスに着いたら、もうほんと人がいないこといないこと。小さいライブハウスだからとはいえ、もうちょっと待っている人が多くても良いんじゃないかと思うほどの閑散っぷり。んで中に入ったら本当に小さいライブハウスで、公称では100人入るらしいがとてもじゃないけどそうは思えなかった。バンドとの距離が近すぎてこれなら演奏中にカンチョーだって出来そうだ。まあそんな環境の中、開演直前にはなかなかの人が集まって熱気が湧き上がり、そしてビールを二杯飲み終わったところでライブは幕を開けた。
[zegen]
一番始めに登場したのはzegenというバンド、このライブを企画したバンドらしい。まあ普通の激情コアって感じ。ごめんなさい、あんままともに聴いてません。
[toe]
さて個人的には(この後出てくるenvyよりも)今回の本命であるtoe。前に大阪で見たときは素晴らしいライブを見せてくれたがさあ今回はどうだろうか。
結論から言うと、前回同様非常に素晴らしいライブであった。いや、距離が近い分感動は前回よりも上かもしれない。ステージの上の彼らはとにかく激しく、力強かった。ややフワフワと幻想的な雰囲気を醸し出しているCDとは異なり、リアルな衝動性を感じることが出来るライブであった。どちらが好きかは聴く人によるだろうが、少なくとも自分はライブのtoeの方が断然好みである。小一時間程のライブであったが非常に満足のいく時間を過ごすことが出来たと思う。あと11月に何か出すらしい、そちらも期待したい。
[envy]
さてtoeの次は今回のトリ、envy登場。CDの出来は置いておくとしてもライブでは結構定評があるらしい彼ら。自分もどんなもんかと結構楽しみにしていたのだが、率直に聴いた感想としては「凄いっちゃ凄いけど、それ程でも」ってところだろうか。押し引きにおける押しの部分はかなり太い音が出ていて良かったんだけども、引きの部分が割合単調で退屈。あとVoが何を言っているのか全くわからないのもどうなんだろう。賛否両論あれどあの日本語歌詞もenvyの特徴であるわけで、それが全く聴き取れないってのは正直疑問を感じる。まあ今回が全てではないのかもしれないが、とりあえず今回はそんなに良い印象をもてなかった。
以上。
開場ちょっと前にライブハウスに着いたら、もうほんと人がいないこといないこと。小さいライブハウスだからとはいえ、もうちょっと待っている人が多くても良いんじゃないかと思うほどの閑散っぷり。んで中に入ったら本当に小さいライブハウスで、公称では100人入るらしいがとてもじゃないけどそうは思えなかった。バンドとの距離が近すぎてこれなら演奏中にカンチョーだって出来そうだ。まあそんな環境の中、開演直前にはなかなかの人が集まって熱気が湧き上がり、そしてビールを二杯飲み終わったところでライブは幕を開けた。
[zegen]
一番始めに登場したのはzegenというバンド、このライブを企画したバンドらしい。まあ普通の激情コアって感じ。ごめんなさい、あんままともに聴いてません。
[toe]
さて個人的には(この後出てくるenvyよりも)今回の本命であるtoe。前に大阪で見たときは素晴らしいライブを見せてくれたがさあ今回はどうだろうか。
結論から言うと、前回同様非常に素晴らしいライブであった。いや、距離が近い分感動は前回よりも上かもしれない。ステージの上の彼らはとにかく激しく、力強かった。ややフワフワと幻想的な雰囲気を醸し出しているCDとは異なり、リアルな衝動性を感じることが出来るライブであった。どちらが好きかは聴く人によるだろうが、少なくとも自分はライブのtoeの方が断然好みである。小一時間程のライブであったが非常に満足のいく時間を過ごすことが出来たと思う。あと11月に何か出すらしい、そちらも期待したい。
[envy]
さてtoeの次は今回のトリ、envy登場。CDの出来は置いておくとしてもライブでは結構定評があるらしい彼ら。自分もどんなもんかと結構楽しみにしていたのだが、率直に聴いた感想としては「凄いっちゃ凄いけど、それ程でも」ってところだろうか。押し引きにおける押しの部分はかなり太い音が出ていて良かったんだけども、引きの部分が割合単調で退屈。あとVoが何を言っているのか全くわからないのもどうなんだろう。賛否両論あれどあの日本語歌詞もenvyの特徴であるわけで、それが全く聴き取れないってのは正直疑問を感じる。まあ今回が全てではないのかもしれないが、とりあえず今回はそんなに良い印象をもてなかった。
以上。
2007.08.18
2007.01.22
toe ワンマンツアー(大阪) 感想
toeのライブに行ってきました。
実は生で見るのは初めてだったりする。場所は心斎橋にある鰻谷Sunsuiで、開場になる6時ちょっと過ぎにいったらもう結構な数の人が集まっていた。クソ不味い発泡酒を飲みながら開演を待っていたのだけど、満員御礼らしくて凄い熱気が漂ってかなり熱かった。さすがにコートは脱いでたもののニットなんか着てくるんじゃなかったとちょっと後悔。客層は大体自分と同じくらいで20代前半位の人が多かったように思う、もうちょっと年齢層が上かなと思ってたんでちょっと意外であった。CDだとこのバンド、アダルティで落ち着いたイメージが自分の中では先行していたし。
しかしライブではそんなイメージを吹き飛ばすほどの迫力があった。単に音量が大きいからというのではなく、各々のメンバーが力強く躍動しており、その迫力は激しいと表現してもいい程であったと思う。もちろん琴線に触れるような優しさや切なさも随所に見られたんだけども、やっぱそうした繊細な表現を支えているのは確固たる力なんじゃないかな、と勝手なことを思ったり。
セットリストはよく覚えていないけど、フルアルバム、EPからまんべんなくやった気がする。個人的には「メトロノーム」を聴きたかったのだがやっぱありゃ無理か。アンコールは歌モノの「グッドバイ」だったんだけど、CDにはない、ラストで昇り詰めていく雰囲気が感じられてそれが凄く心地良かった。
時間にして一時間半程のライブであり本当にあっという間に過ぎ去ってしまった。これは是非また見てみたい。
実は生で見るのは初めてだったりする。場所は心斎橋にある鰻谷Sunsuiで、開場になる6時ちょっと過ぎにいったらもう結構な数の人が集まっていた。クソ不味い発泡酒を飲みながら開演を待っていたのだけど、満員御礼らしくて凄い熱気が漂ってかなり熱かった。さすがにコートは脱いでたもののニットなんか着てくるんじゃなかったとちょっと後悔。客層は大体自分と同じくらいで20代前半位の人が多かったように思う、もうちょっと年齢層が上かなと思ってたんでちょっと意外であった。CDだとこのバンド、アダルティで落ち着いたイメージが自分の中では先行していたし。
しかしライブではそんなイメージを吹き飛ばすほどの迫力があった。単に音量が大きいからというのではなく、各々のメンバーが力強く躍動しており、その迫力は激しいと表現してもいい程であったと思う。もちろん琴線に触れるような優しさや切なさも随所に見られたんだけども、やっぱそうした繊細な表現を支えているのは確固たる力なんじゃないかな、と勝手なことを思ったり。
セットリストはよく覚えていないけど、フルアルバム、EPからまんべんなくやった気がする。個人的には「メトロノーム」を聴きたかったのだがやっぱありゃ無理か。アンコールは歌モノの「グッドバイ」だったんだけど、CDにはない、ラストで昇り詰めていく雰囲気が感じられてそれが凄く心地良かった。
時間にして一時間半程のライブであり本当にあっという間に過ぎ去ってしまった。これは是非また見てみたい。
| HOME |




